指定したファイルを開いたり、実行したりするサブVIです。
LabVIEWから、WordやExcelのドキュメントを開いたり、別のアプリケーションを実行する場合に利用できます。
"Path"に開いたり、実行したいファイルのパスを指定します。
パスが空の場合には、ダイアログが開き、開くファイルを指定することができます。
指定されたファイルは、コマンドプロンプトの"start"コマンドで実行します。