波形データ接続して音を連結します。
二つの波形データを入力すると、連結された波形データが出力されます。
二つの波形のサンプリング周期"dt"は同じでなければいけません。
波形データから"Y"データを取り出し、「配列連結追加」でつないでいます。
"t0"と"dt"のデータは、一つ目の"Sound In1"の値を使用しています。
テスト用VIも作りましたのでご利用ください。
テストプログラム VI"ConnectSoundTest.vi"(LabVIEW ver. 8.6版)
このVIの実行には、「PlaySound.vi」が必要です。下記もダウンロードしてください。
サブVIプログラム VI"PlaySound.vi"(LabVIEW ver. 8.6版)