株式会社テクトス

配列を編集する [ Edit Array ]

配列の操作には、いくつもの関数が有りますが、使い方に注意が必要です。

「部分配列置換」の関数は、指定した要素を入れ替える関数です。

置き換える要素の指標と、置き換える値を指定しますが、元の配列の最大の指標より大きい指標を入れると、無視されます。

置き換える先が無いのですから仕方ないですが、要素を増やして新しい値が追加されると便利です。

「部分配列置換」の代わりに使える、「配列編集」サブVIを作成しました。

○使い方

一次元配列に1つの要素を追加する、「EditArray1D1E」と一次元配列に、一次元配列を追加する「EditArray1D1D」を作りました。

使い方は、「部分配列置換」と同じです。

「配列」に基になる配列を入力

「指標」に書き込む場所の指標を入力

「新要素」に書き込むデータを入力します。

実行すると、すでにデータがある位置ならば、データを上書きします。

データの無い位置であれば、配列のサイズを大きくして、データを書き込みます。

サンプルプログラム VI"EditArray1D1E.vi"(LabVIEW ver. 8.6版)ダウンロード

コネクタ画像

フロントパネル画像

サンプルプログラム VI"EditArray1D1D.vi"(LabVIEW ver. 8.6版)ダウンロード

コネクタ画像

フロントパネル画像

○仕組み

指標位置と配列サイズを比較して、書きこむ位置に、データが有るか無いかを判断します。

データがあれば、通常の「部分配列置換」を実行します。

データが無ければ、配列を拡大してデータを書き込みます。

ブロックダイアグラム画像1

ブロックダイアグラム画像1

テスト用プログラム

テスト用VIも作りましたのでご利用ください。

テストプログラム VI"EditArrayTest.vi"(LabVIEW ver. 8.6版)ダウンロード

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