株式会社テクトス

EXE形式で終了時に画面を閉じる [ Runtime Exit ]

LabVIEWで実行ファイルを作ると、実行終了後に停止した状態のフロントパネルが開いたままになります。

そのため、実行ファイルを作る時には、ダイアグラムの最後に"EXIT"関数を実行してウィンドウを閉じます。

ところが、この関数を配置したまま、デバッグなどで元のVIを実行すると、最後の"EXIT"関数でLabVIEWが閉じてしまいます。

そこで、実行形式の場合だけウィンドウを閉じるサブVIを作成しました。

○使い方

実行ファイルにするVIのダイアグラブの最後に配置します。

●サンプルプログラム VI"RuntimeExit.vi"(LabVIEW ver. 8.6版)ダウンロード

コネクタ画像

フロントパネル画像

○仕組み

アプリケーションプロパティの"アプリケーション.種類"が、"Run Time System"の場合にはEXIT関数を実行します。

ブロックダイアグラム画像

テストプログラム VI"RuntimeExitTest.vi"(LabVIEW ver. 8.6版)ダウンロード

テスト用VIは、終了してもウィンドウは閉じません。

実行形式プログラム"RuntimeExit.exe"(LabVIEWランタイムエンジン. 8.6.1版)ダウンロード

実行形式ファイルです。こちらは終了するとウィンドウが閉じます。

※実行にはLabVIEW ランタイムエンジン8.6.1が必要です。

 

Copyright(C)2007 TECTOS Co., Ltd. All Rights Reserved.